6 月 20
去年、大学の同期が起業し開始した宅配クリーニングサービス「KURITAKU(クリタク):http://www.kuritaku.jp/ 」が読売新聞の朝刊に掲載されたようです。しかも、見てみると思っていた以上に記事が大きい。
・じめじめした梅雨時は、寝具やじゅうたんに、ダニやカビが繁殖しないか気になる。
・(記事にはないけど)雨の中、クリーニング屋に運ぶのは濡れるので嫌だ
というような、生活者のニーズがある時期に記事にしてもらうのは、PR戦略で重要な要素だと思います。
以前、読んだ書籍『ブランディング22の法則』にある法則の一つに「パブリシティの法則」というのがあるのを少し思い出しました。「パブリシティの法則」 とは、「ブランドが誕生するのは広告ではなく、パブリシティによってである」とあり、 「広告」の力は、「広報」によって高められたブランドにこそ有効で あって、ブランドのない企業が広告をおこなったとしても、その効果はそれほど大きいものにはならないということです。広告予算を持つことが出来ない小さい 企業にとって、メディアへの露出は認知や売上げを伸ばすための施策として必要不可欠だなと改めて感じました。(なので、その露出の連鎖をさせていくために ささやかだけど、このblogでも紹介してみました。)
僕は、広告代理店こそ「生活者にとって本当に価値あるべきモノやシーズが届いていない。それを届かせる活動を安価でやる分、売上げに応じてお金下 さいね。」という意味でのベンチャーキャピタルモデルを、どんどんやるべきだと思っているんですけどね。認知度や好感度が上がったとかふんわりとしたも のではなく、「広告の仕事=クライアントの利益を出す」というシンプルな式で成り立つものなんじゃないかというのが持論です(反発多いけど)。
クリタクは、値段もHPをご覧頂けたら分かりますが、白洋社などよりも安く利用できるみたいです。これは、実際の店舗を持たない分、安価で提供できる仕組みになっているんだと思います。
会社を立ち上げて8ヶ月。ようやく黒字化したようですし、個人的にも応援しているので、是非とも、皆さん一度使ってみてください。
リリースの時に使いそびれたのですが、僕も早速使おうと思います。
・掲載記事:読売新聞朝刊 2010年6月19日(土)
・YOMIURI ONLINE:http://bit.ly/bAtS3z:
・クリタク:http://www.kuritaku.jp/
・「KURITAKU(クリタク)」の記事が読売新聞に掲載:http://poran.vox.com/
1 月 20
どっちの写真が笑顔に見えるでしょう?
上の2つの写真を見て、どちらが笑顔に見えるでしょう。と問いかけると、多くの日本人は左が笑顔に見えると答え、多くのアメリカ人は右が笑顔であると答える研究成果が2007年のあったそうです。(正確な研究のサーベイは、どっちかではなく、写真を見て「Happiness or Sadness」を選ぶものなので少し違うがやっていることは一緒。)
何が違うのかというと、アメリカ人は口で感情を読む。一報で、日本人は目で感情を読む。 ということらしいです。(ちなみに俺は右が笑顔に見える、と答えてしまったんだけど。。。笑)
この研究は、面白くて絵文字を使う場合に日本特有の絵文字だと「(X_X)(T_T)(^_^)(*_*)(;_;)>_<」などと目を変形させることで感情を表現するのに対して、アメリカでは「:) :-P」などと口を変形させることで感情表現をしていることがわかります。(そもそも、アメリカのこの絵文字をfacebookはじめるまで知らなかった。そもそも論として、アメリカの絵文字が分からない人は90度クビを左に回転して見てください。)友達曰く、日本の絵文字をアメリカ人に見せたところ最初は全く理解を示してくれなかったとか。特にm(_ _)mは説明しても理解してくれなかったとか。
これは、もう少し遡ってみて見ると、アニメーションにも同じ事が言えるのではないかと思います。ディズニーアニメは口を動かして感情表現をしているのに対して、日本のアニメーションでは目を動かす事で感情表現をしているみたいです。いくつかyoutubeで見ると、なるほどと思うところも確かに多いです。結局、アメリカでは心を目から読み取ってみたいなことは出来ず、言いたい事があったらしっかり口で表現しないといけないとアメリカ人は理解してくれないよ、という結論なんだと思います。もっと、色々な国を対象にしてやったら面白い結果が出るんじゃないでしょうか。
下記の表はネットに落ちていたのですが、論文のキャプチャっぽいです。(まずいかな...)
・目は口ほどにものをいう?(池田信夫 blog)
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/d79ef2fc1face38d9ddecb2cd51ebf05
・Yuki, Masaki, et al. 2007 “Are the windows to the soul the same in the East and West? Cultural differences in using the eyes and mouth as cues to recognize emotions in Japan and the United States”. in Journal of Experimental Social Psychology :Elsevier. Mar-2007.
http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/22527?locale=en
10 月 15
両手でカランコロンさせながらペーパーを集めるのもいいけど、片手が塞がっているときに(お尻にあったり、携帯を持っていたり)片手で完結できるトイパホルダーがあったらいいなと思った事がありました。片手で紙を集めるのは意外にできるんだけど、片手で紙をちぎるのは意外に難しかった記憶があります。ちぎるのが難しいのは、切るところが固定されていないからだと思い、うまく固定できる方法はないものかと思っていた若かりし頃がありました。
コロベークンは、需要があるかはよくわからないですが、アナログでシンプルな感じが非常にいいですね。変に加えよう加えようと考えると無駄が多くなるなと思います。
リンク:http://www.korobe-kun.com/