[travell]しばらく会社を休むことにしました。

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気づいたら社会旅行というか社会見学というか、そういうものの1年が過ぎてしまいました。
働いて1年感じることなどは、またどこかの機会で。

ちょうど、3月でやってきたことがひと段落したということもあり、
頑張って交渉して、しばらく休みをいただくことにしました。

1年目で余っている有休や福利厚生をフルに使い
かなり頑張り交渉して16連休とれたので、
しばらく、自分を見つめなおしに
ネパールとブータンにぷらっと一人で遊び行ってこようと思います。
#永久休職は、もう少し先の話になりそうです。

実はネパールまでしか手配できていないし、
ブータンのビザやフライトなど手配がまだ終わっていないのですが、

カトマンズまでになんとかしようと思います。
とりあえず、今夜からバンコクで2泊です。

帰国は17日になるので、それまで音信普通になります。
なんとか、幸せな国ブータンにたどり着けたらと思います。
ブータンやネパール(カトマンズやチトワン)の情報おまちしてます。

[sports]宝台樹

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JON(日本アウトドアネットワーク)時代の友達と男4人でスキーに行ってきました。このメンツで会うのは2年前のスキー以来。19歳の頃に出会って25歳だから6年も経つのかぁと思うと考え深い。
金曜日の深夜に集合して、某アウトドアショップで働いている友達の車で水上インターまで行って、セブンイレブンの駐車場で仮眠。車に某アウトドアショップの装備(毛布やらシュラフやら)で充実していてかなり快適に仮眠が出来ました。
翌日にセブンイレブンから宝台樹スキー場というスキー場まで行き温泉に入って帰ってきました。
噂によるとスキー場の経営が苦しいというのを聞いていたのですが実態はまったくそんなことはなく、かなりにぎわっていました。
皆、アウトドア業界から離れて働き出したために会うことも少なくなったけど、こういう風に定期的に昔の友達と会える機会を大切にしたいですね。

宝台樹

宝台樹

宝台樹
ブランドを既存しているCoCo壱番屋

ちなみに6年前に行った自主企画合宿の様子はこんな感じでした↓(懐かしすぎる)

[travel]東海岸一人旅(NY, D.C., Boston)

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上海に続いて東海岸にも自主的な勉強のため、足を運んでみました。中国上海の旅の時にも言われたし思ったが、こういう人と会うためのアポイントメントをとる能力が高いなぁって思う。

22日
夜  ・Virgin Americaのred-eyeでSFから東海岸NYへ

23日

午前 □JFK到着後、思った以上に温かい。そのまま地下鉄で自由の女神の見学
午後 □メトロポリタン美術館を鑑賞し、時差ぼけのため館内で仮眠
夜  ■Cultechの前田さんと夕食
宿泊 ■前田さんの友人である元アイドルの方の家に宿泊

24日
午前 □MOMA(ニューヨーク近代美術館) 鑑賞
昼食 □Goldman SachsのJuntaさんと婚約者であるColumbia大学のMaoさんとLunch
午後 ■aki-girlに会い、国際連合の中を案内してもらう。
夕食 ■aki-girlにJazzに連れて行ってもらう。基本的に寒くて動けないね

25日
午前 □ベーグルを食べる
午後 ・WashingtonへBusで移動
夜  □一人でChinese Foodを食べて宿探し。治安よし。

26日
午前 □White House、
Lincoln MemorialWashington Monumentを見学
午後 □スミソニアン博物館と
the Capitol(国会議事堂)を見学
午後 ・ChinaBusでBostonへ(約8時間)


27日
午前 □寒さで動けない

御昼 ■HBSのHasegawaさんと昼食

午後 ■
Kennedy SchoolのShinoさんと面談
午後 □Reagal Sea Food
clam chowderを食べる
夜  □Boston Symphony Orchestraを9ドルで鑑賞



28日

午前 □寒さで動けない part.2
御昼 ■HBSのMegumiさんと昼食、そして何故か体育館へ

午後 ■
MITKenさんにMIT Media Labを見学させてもらう
夜  □Kenさん含め何人かと夕食


29日
午前 ・ChinaBusで
NY
午後 ・JFKに
20分前に着いたのに、チェクインできず、空港で2時間以上待機
夜  □SFに到着

[□:観光、■:面談、◇:移動]

[愉しかった所]

MIT Media Labであることに間違いない。石井さんに連絡したら日本にいるらしく会う事はできなかったけど、MIT Media Labにいる別の方を別口で紹介してもらって一通り案内してもらった。折り畳める車City Carとか、子どもをいかに創造力ある子どもに育てるかをものづくりをしながら研究しているlifelong kindergardenとか、はたから見ていて本当に愉しそう。紹介してくれた友達に感謝。
Harvardの高貴な感じよりも、MITの少し汚い研究機関っぽい方が自分の肌には会うなぁって思ってしまう。ただ、こういうところで研究職を仕事にするのは少し違うんだよなぁっていつも思ってしまう。自分はどういう立ち位置にいるべきなのかポジショニングを考えないといけないのが今後の課題。

[愉しかった人たち]

今回の旅の目的の一つでもあった大学時代の友達で現在、国連で働いている友達とゆっくり話せて愉しかった。友達が海外にいるうちに遊びに行くのは本当にいい。大体、一人旅は友達がいて会うことがスタートの合図になる。人の考えや能力って定点観測していないと分からないけど、気づかないだけで成長しているんだなぁって思う。国連案内してもらって、Jazz聞いて、最近のお互いの考えや近況をupdateして。いつか、遊玄亭ね。俺も勉強、頑張らねば。
一番、勉強になったのはKennedy Schoolにいた方。なんだかんだで2−3時間話し込んでしまった。3年金融で働いて、1年ボリビアでインターンして、Kennedy Schoolに私費で入学。実はKennedy Schoolという存在自体しらなかったこともあるんだけど、社会の軸とは違う自分の軸を持っていてかっこ良かったな。MBAは入るのは難しいのは分かっているし多分自分にはそんな能力はないけど、何か社会が作ったタイプを歩んでいる様に見えてしまう。社会人の人が派遣で来ているケースも同様で何か違うんだよな。世の中にある奇麗なパイプを走るよりも、何もないパイプを作って行く方が自分のタイプなんだろうな。

[東海岸について]

NYはマンハッタンしかいなかったけど、カルフォルニアと違って入り組んでいうかゴチャゴチャしているなというのが最初の第一印象。美術館の隣にオフィスがありスーパーがあるというのは考えられない。というか、カルフォルニアが整備されすぎている感がした。カルフォルニアはレストラン街はレストランだけ。住宅街は住宅だけ。って決まっている。東は本当に寒くてこの時期はヒドいと30分も歩くとしんどくなりそうな程。よって、エンタテイメントの文化が内側に展開されています。ジャズとかブロードウェイとか美術館とか。つくづく西海岸は気候がよく住みやすいと思ってしまう。

[intelligenceな東とbraveな西]

たったの1週間だしただの観光だから感じるのは難しい。うちのホストに帰国後に西と東の人種の違いについて色々と聞いてみた。これはうちのホストの仮説。ホストは東に住む人はintelligence、西に住む人はbraveという言い方をしていた。アメリカ大陸にはもとは東海岸に人類が上陸した。このときに東で産業を発展させようとintelligenceな人たちが東で文化を作り出す。気候の変化が激しいがそれに適応するように建築物や今でいうアートやエンタテイメントの文化がつくりあげられていく。一方で、braveな人たちは西に行けばもっと何かがあるかもしれないと、西海岸に向けて歩み出していく。途中、多くの人が死んでも諦めずにたどり着いたのがbraveな西の人たち。そこに待っていたのは最高の気候住み易さである。ゴールドラッシュにより、西にも多くの人がやってくるようになった。これが今の西と東をわけているという。シリコンバレーが出来上がったのはbraveな人たちの血が流れている人たちがいるから、挑戦してみよう。という人があらわれ、そういう人が多いから支えようという人たちがあらわれる。こうして西の産業シリコンバレーが出来たんじゃないか。東は、挑戦よりも賢明に生きる術を考える。どっちがいいかではなく、そういう違いがあるのだろうということです。

[travel]米国西海岸2週間Trip’08-09

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以前、少し書いた様に年末年始は2週間かけて韓国人&台湾人の友達たちとカルフォルニアなどなどを旅していました。

principalとして、2週間、日本語を話さない様な環境に身を置く事でした。よく、英語を学びたいのであれば、日本人がいないような環境に身 を置く事が重要であり、東海岸や西海岸に行っても日本人は沢山いるので英語は学べないなどと言われる事がありこれはあたっていると思います。ただ、英語し か話さない様な環境はなくても、自分で作る事は出来るんじゃないかなと思い今回の旅を決意。

2500mile以上走り2週間という長い旅。今回の旅で感じたこととして言語の壁以上に、文化の壁があるなと感じました。なんだかんだで、XXX 人は〜というステレオタイプで見てしまうのは悪い癖だとは思うけど、やっぱり文化は違う。違う物は違う。アジアであっても違いはかなりあると感じます。多 分、みんなも俺のことを見ながら、日本人は〜なんて思っていたんだと思います。深く長い時間を共有する事で感じ取たものは、楽しいだけの旅ではなかったも のの、かなり大きく記憶に残る旅になったことは間違いありません。せっかくの旅なので思い出してまとめておこうと思います。

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12月20日(Sat) San Jose -> Pismo Beach泊
なんだかんだで無事にスタートを切った。Palo Altoのレンタルカー屋に5人が集まり、2人を拾う。
普通にスケジュールがたっているときはいいが、意志決定(夕飯)などを決めるのが大変。結局、スーパーで買ってホテルで食べる事になった。

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12月21日(Sun)Solvang -> Santa Barbara -> Santa Monica -> LA泊
LAに南下するためにいくつか街による。Solvangは日本のガイドブックではのっていないような場所。不思議な建築様式でなりたっていた。Santa Barbaraでは遅いランチを食べ、韓国女性のselfishさを垣間みる。Santa Monicaでの夕日は絶妙でした。8月に飛行機に乗れず、帰国できずにSanta Monicaに来た事を思い出す。

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12月22日(Mon)LA観光(ビバリーヒルズ、ハリウッドサイン、Korean Town)
USHに行く予定だったのを雨だったのでLA観光にあてる。7人って意志決定するのには少し多い人数だなということに改めて気づく。夜はKorean Townでスンドゥブを食べた。韓国料理はいつ食べても美味しい。白い米+おかず=至福。しかし、基本的に夕飯は旅代節約を兼ねて自炊をしていた。

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12月23日(Tue)LA(Universal Studio Hollywood)
実は3年前にimglの皆で来ているので2回目。前回といくつか変わっているところがあったし、英語が、少し聞き取れるところがあったので面白かった。シュレックは分かっていても面白い。一番好き。なんだかんだで1日かけてほとんど全部を見たんじゃないかな。

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12月24日(Wed)LA -> Las Vegas
Korean Townで山奥用の食料を買い出しする。キムチ、佐藤のご飯韓国版、レトルトカレー、シーチキンなど買う。(韓国スタイル)写真はキムチのCMを想定して みたが、どう考えても瓶でか過ぎ。。。午後から5時間、ぶっつづけで運転した。多少、休憩したものの遠いなぁ。route 15を走ると分かるが、砂漠の中にfakeのラスベガスが2回ある。そして、Evanが10ドルで300ドル儲けて帰って来た。

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12月25日(Thu)Las Vegas観光
もろもろ観光。Evanがbuffetを奢ってくれたので海鮮も含んだいいbuffetを食べた。最高!Las Vegasの街は小さいといいながらも、歩いて横断は疲れる。Oは残念ながら見れなかったけど、念願のシルクドソレイユのKAをハーフプライスチケットで 購入して見ることが出来た。シルクドソレイユは3回目。テンポラリー舞台ではなくて、常設の舞台だから迫力が違い過ぎる。調子のって、夜中にカジノやった ら。。。。汗

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12月26日(Fri)Las Vegas観光
もろもろ観光part2.フリープランのはずが皆で行動することになった。外れにあるタワーで夜景や夕日が一望できた。タワーの上にあるジェットコース ターにも乗ってみた。(下記の写真)この日の夜はBlue Manを見に行く。アメリカンな笑いだなぁという感想。ガイドブックには英語不要とあったけど、意外に英語を読む機会が多かった。

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12月27日(Sat)フーバーダムを見て、Flag Staff泊
本当はGrand Canyonそばまで行こうかと思ったがFlag Staffで滞在することを決める。
フーバーダム付近で渋滞に巻き込まれた事もあり、なんだかんだでいい時間についた。この辺は安いhotelが沢山ある。

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12月28日(Sun)FlagStaff -> Grand Canyon付近 泊
Grand Canyonに向かっている途中にタイヤが破裂し、人生初のヒッチハイクを経験。電波がないので、宿泊予定のホテルまで乗せてもらった。レンタカー屋が towingのお店をよんでもらい、spareに代える。どうやら、タイヤのパンクをflat tireと呼ぶらしい。新しい英単語はaccidentなど困る経験から学ぶ事が出来る。

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12月29日(Mon)終日 Grand Canyon
午前中は新しいタイヤを替えにFlag Staffに戻り、午後からGrand Canyonに入る。2回目だけど、車で来ている御陰でわりと融通が聞いてまわれた。雪化粧は寒いけどいいよね。自然遺産は偉大だな。

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12月30日(Tue)Grand Canyon ->Kanab泊
Grand Canyonの朝日は本当にいい。Grand Canyonを東に抜けてコロラド川の源流というのを見る。マーブルキャニオンだったかな。かなり残念なCanyonだったけど。道はひたすらに砂漠砂漠 砂漠。途中にあったKanabいう小さな街で1泊する。本当に小さい街。このあたりに住んでいる人たちは、どのようにして生計をたてているんだろうという 疑問だけが残る。

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12月31日(Wed)Zion NP - Las Vegas泊
Zaion NPは思った以上に小さい。どうやら韓国に似た様なところがあるらしい。そのまま、お昼を食べて、Las Vegasに向かい、夕方についた。Las Vegasのmain streetは歩行者天国になった。かなり人が多く、途中、身動きがとれないほどだった。そこでカウントダウンをする。ベラッジオまで歩くも、花火はミ ラージ付近であがった。。。新年早々からちょっとした采配ミス。

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1月1日 Las Vegas -> Death Valley NP -> Bakersfield泊

元旦にDeath Valley(死の谷)に行くという、2009年の幕開け。でも、意外に人がいた。そして温かい。夏はかなり熱いからこの名前がついたとか。この夜はひたすら長い距離だった。少しナビミスで山道をはしることになってしまった。

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1月2日 Yosemite -> Sonora泊
ヨセミテに行くか行かないかを迷い、せっかくだし行こうぜというノリでYosemiteに行く事を決意。が、大雨で滝は見れず。。。ってか何も見れなかっ た気もする。最後の晩餐ということで、お寿司を食べた。田舎町のお店であまり期待をしていなかったが舟盛りで出してくれたり味もまぁまぁいけていた。どう やらアメリカでは、人参やブロッコリーの天ぷらが普通らしい。

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1月3日 Sonora -> San Jose -> Menlo Park(帰宅)
11時までにレンタカーを返さないといけないので、朝8時にSonoraを出る。無事に帰る事が出来た。

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最後に、Google MapとPrice Lineを使って旅の計画をしたのですが本当に欠かす事ができませんでした。移動したmapを記念に添付しておこうと思います。

旅の地図

中国上海レポート

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9月は、四国[4ー8日]、上海[13-17日]、沖縄[19-23日]とハードに飛び回っていました。上海のことをまとめようと思っていてなかなかまとめることが出来ませんでしたので少し、まとめてみたいと思います。

13日
夕方到着
夜  □上海雑技団(雲峰劇院)を見学

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14日

午前 ■仙頭さん(三井住友銀行 中国統括部)と観光と面談
午後 ■三田村さん(e-Agency 取締役)と昼食後、面談
夜  ■林さん(SHIMANO)と夕食

DSC00024.JPG 三田村さん CIMG0001.JPG

15日

午前 □外灘&豫園 観光
午後 □新天地 観光
午後 ■王さん(PAOS NET上海首席)と面談
夜  ■染川さん(リクルート 上海)とお会いし、後輩の結婚式に何故か急遽参加

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16日
午前 ■葛島さん(野村総研 上海)と面談
午後 ■江口さん(YEL CONSULTING 董事 总经理)と面談
午後 □上海環球金融中心に行くも閉園で、金茂大厦タワーに行く
午後 □上海科技館駅地下街のフェイクマーケット
夜  □グランドハイアット87Fの”CLOUD 9“で乾杯

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17日
午前 出国

[□:観光、■:面談]

合計で7名もの方にお時間をつくっていただきお話を聞く事ができました。泥臭く営業能力が高そうな方、物腰が低い方、一緒に働きたいなと思う方、自分に近いオーラを感じる方、勉強になりもう少し話を聞きたかった方、などなど、多様な方々で飽きずに学ぶ事が出来ました。現地で実際に学んだ事・感じた事、お話をきいて学んだ事・感じた事などを下記にまとめたいと思います。

[上海という街]

上海は、イメージしていた以上に都会ではなく、発展途上の印象でした。浦東エリアは、上海環球金融中心(上海ヒルズを)含め、高層ビルが立ち並んで確かに都会っぽく見えましたが、近くに足を運ぶとそこはまだまだ開発地帯でした。90年代は、農地であり何もなかったという話を聞くと、10-20年でよくぞ、ここまでビルを立ち並べたものだなと関心していました。しかし、豫園周辺に足をのばすと、まだまだ古い街並みが並んでいました。その街を見ていると、上海に住んでいる人たちは、格差が激しいとはいえ、この上海の発展について行けていない様にも感じました。そして、彼らは、この発展に何を感じているんでしょうか。この発展に対して、是が非か非常に気になります。
また、上海の地では、北京オリンピックよりも2010年に行われる上海万博にそなえて、警察が厳しく警備をしています。そのため、治安はよくなりつつあるとのことです。特に交通ルールを守らない中国人の交通マナーを改善しようと、警察が必死になって取り締まっているのが印象的でした。中国は歩行者優先ではなく、車優先です。赤信号でも関係なく突っ込んできます。でも、言葉を返せば、赤信号でも渡っても大丈夫ということです。ある意味、合理的なのかもしれません。

[中国人は"ツンデレ人"]

中国人は、知らない人と仲のいい人の距離がとても違うといわれています。アメリカ人の様な社交性はなく、どちらかというと、日本人に近い人種となるんだと思います。日本人はタテマエなどがありますが中国人はそういうのが一切ないそうです。そのため、人的ネットワークを構築するのは、かなりの時間を要する人種なんだと思います。これを「中国人はツンデレだよ。仲のいい人にたいしてはデレ、全く知らない人に対してはツンである。」とある方はおっしゃっていて、非常にキャッチな例えだなと感じました。また、日本人よりも非常にプライドが高いため、批判等はせず「君ならできる」というのがうたい文句だとおっしゃっていました。プライドの高さは一人っ子政策で、子どもは宝物の様に育てられているからかもということです。自分が心を開き、相手に全身を見せる事で早くデレな関係を築くことがポイントだそうです。人種が違うと、必要以上に内側にも力を注がないといけないんですね。

[中国の経済事情]

中国の人民元は1元が15-16円くらいです。タクシーの初乗りは11元であり、30分乗っても1500円くらいと日本に比べたら格段に物価が安いので、ちょっと贅沢な生活をしたい人に上海はオススメ。水と空気が臭い以外は。ここ数年、地下鉄の初乗りが2元から3元にあがったり、飲み物の値段があがったり中国の物価の上昇は皆、肌で感じているみたいです。また、中国人の大卒の初任給が2500-3000元(3-4万円)が一般的。ただ、確定申告とかそういう制度がしっかりと存在しないために、他の中国人がいくら稼いでいるとかは分からいそうです。そのため、かなりの富裕層には灰色収入があるそうです。[参考] ただ、支援を必要とする貧困層も1億人と多く、2500万人は年収が日本円にして1万円に満たないそうな。。。

[日本から中国に進出するビジネス]

衣食住が整い満たされてきたところで、少しお金に余裕がある富裕層の人たちに向けて日本企業がビジネスを展開していってます。いわゆる、日本でも高度経済成長における製造業からサービス業への転換期をむかえているわけです。製造メーカーでは、車・化粧品・白物家電などが力を注いでいるみたいです。特に、お化粧はかつては関心がなかった一般中国人でも徐々に関心を持ちはじめ、オシャレというのに中国女性が目覚めてきていると言われています。また、サービス業では、リクルートのゼクシィやホットペッパーなどの進出がそれを伺えます。ちなみにリクルートは「お金の使い方を教える企業」というある方の言葉に妙に納得。それでも、まだまだサービス業は、中国企業のクライアントからお金をとるため、お金にはまだならずに苦戦しているみたいです。どの企業も長期的スパンでの先行投資の段階といったところで回収はもう少し先みたいです。

[日本から中国に進出した成功例]

Googleで「三得利」と検索すると、上海市場で何故、三得利は成功したのかというのがいくつか現れます。「三得利」という言葉は、サントリーの中国での当て字です。サントリーの成功の一つとして、「『国家』『地方』『人民』の三者がすべて利益を得る」という意味をネーミングから連想させ、庶民に親近感を持たせ祝うときに飲むビールというブランドイメージを構築したそうです。ちなみに、日本でのビールのシェアは「アサヒビール、麒麟、サントリー、サッポロ」の順で3位で15%くらいなのですが、上海市場では40%にのぼりシェアが1位だそうです。その他にも、マーケットが大衆価格向けなどにしたなどとありますが、詳しくはこちらに成功ケースとして資料があります。[PDF資料] ネーミングに特化すると、重要なのは「親近感、ビジュアル、響き、連想」この4つを満たし「創造させる世界を構築する」ことが重要だそうです。それに対し、麒麟は、「麒麟=中国の伝説上の珍獣」というイメージが中国ではできないため、イメージが作れないので中国では、うまくいっていないそうです。日本の企業が中国に進出する際に、どうしても自社は中国でも認知されているであろうという過信から入ってしまう企業が多いそうです。日本のメーカーが海外進出する際には、改めて文化にあわせて適応させたブランドを構築してあげる必要があるそうです。[参考]

[中国での広告やコンテンツビジネス]

中国では、アニメ等のコンテンツビジネスは9割は偽物でなりたっています。未だに、フェイクマーケットと
呼ばれる地下街などが多数あります。ちなみに、偽物でもどうやらランクがあるそうです。それを流通させている裏業者が個人的には非常に気になるところです。道ばたを歩いていても、観光地だと「社長、ロレックス安いよ」と話しかけられます。でも頑張れば、1/10くらいまで値段は下がります。偽物を販売している人はそこそこ他言語が多様に話せるみたいです。偽物を売るために他言語を覚えるなら、もっと別のところに力を注げば、もっとお金が稼げるのになんて思ったりしてしまいました。ちなみに、日本にニセモノブランドを持ち込むと違法になるので、お気をつけ下さい。(追記:持ち帰るのはOKだけど商業目的だとOUTみたいです)でそんな偽物市場でなりたつ中国ですが、上海の経済発展により、2015年くらいには残り1割だけでも、日本の市場と同等の大きさにふくれあがるだろうともいわれています。
ちなみに広告代理店は、先行者であり、アニメ等のコンテンツを多つ持っているADKが上海では勢力が強いみたいです。タクシーの中であったり、屋外広告(out of home media)であったり、いたるところに広告がちりばめられています。屋外広告は、日本では考えられないくらいビルの側面を全てつかったモニターなどあり、これは景観美をあまり意識しない中国だから出来るものなのじゃないかと思います。[参考]

[中国におけるネットサービス]

中国でのネットユーザは推定2億人を超え、北京と上海で50%を占めているそうです。[参考] 基本的な利用方法としては、コミュニケーション・オンラインゲーム・違法コピーなどが主だそうです。中国人にYoutubeを聞いたら知りませんでした。また、中国ではWikipediaがグレートファイアウォールで遮断されて、見れないというのが事実であったのですが、北京オリンピックを機に中国でも見れる様になりました。[参考] 今後、継続してみれるかどうかは謎です。。中国で、よく利用されているサイトをまとめてみました。

中国と言えば、baiduと言われるくらいの大きな検索サイト。googleとYahoo!に次いで世界シェア3位の検索サイト。mp3などの違法もDLできます。[参考:中国ITニュース]

そのアクティブユーザは1億人を超えていると言われています。コミュニケーションツールとしてはソーシャルネットワークサイト「51.com」などもにぎわっているそうです。

1日に1億の再生回数があるみたいです。「土豆網:tudou.com」と「56.com」の3つが動画共有の大手サイトになってます。

CtoCのサイト。オークションと小売りをするヤフオクのような感じです。[参考]

ここまでは中国の話題。下記は、お会いした人のキャリアや考え方をまとめてみました。

[キャリア論]

お会いした6人の日本人の方は、皆、そこまで昔から上海に行きたかったという願望はありませんでした。
ただ、ビジネスと一緒で常にアンテナを張り巡らせながら、その機会を狙ってアクションを起こしていたんだと思います。キャリアの80%は偶然によって支配されている中で、その偶然を必然化するためには、
「好奇心」「こだわり」「柔軟性」「楽観性」「リスクをとる」がKeyであると計画的偶発性理論にありますが、中国でお会いした方にあうと、なるほどそういうことなのか、と納得させられます。中国勤務が日本で働くよりもリスクだけど、そこで得るスキル・ネットワーク・言語などは今後にいかされてくるのだと思います。このあたりのことは、高橋俊介さんの「キャリショック」にも同様のことがまとめられています。実際に、上海に在住する日本人は企業内でも少ないので、日本から社長などの幹部が来ると一緒にご飯を食べれたりするそうです。これは、日本オフィスで働いていてはありえない機会だと言っていました。

[仕事論]

ある方は働くキャリアの選択の際に「自分がやりたいことかどうか」「他人との差別化」「最低ラインのリスク(サラリー等)」を押さえるべきだとおっしゃっていました。最初の2つは自分の中でもしっかりと分かっていたところです。働く行く上で組織における「差別化」が常に重要だと思っています。例えば、ウェブを作れる人がウェブ制作会社に行っても活躍できないけど、ウェブを作れない人の集団に行けば一躍ヒーローです。学生でも同じで「理系では文系ぶり、文系では理系ぶる」そうすると、どっちの組織からもちょっと尖って見えるということです。世の中は、大きなピラミッドの様に見えて、実はそうではなく合間合間に自分が活躍できるニッチなポジションがあり、そこを狙うことも賢く生きる方法だと思います。「最低ラインを押さえる」は、今回の旅で何人かの方に言われました。もし、今の仕事が駄目になったときに自分には他にどういう選択肢があるだろうか。ということです。他にも引く手数多であれば、駄目になったらあっちに行こうと思えるのでリスクがとれるわけです。リスクヘッジの一種だと思うのですが、これを築くには、それなりのキャリアと時間からくる信頼が必要なのでしょう。

[つながり]

人との出会いやつながりをとても大事にしているなという印象でした。ある方は、仕事をうまくやるコツは、「コネクション」がいかに強いかとおっしゃっていました。特に、仕事におけるフォーマルな出会いよりも、インフォーマルでの出会いを大切にしているみたいです。上海にいるだけで、一つの差別化ができるので、インフォーマルで出会う環境は増えるそうです。差別化は絶対に必要だなと痛感しました。会社も競合他社がいた場合、自社の強みを言えないとお客さんが増えないのと同様に、社内の一人一人と比較をしたときに、自分の得意や強みを一言で言えないといけなく、言えないなら業種を変えるか強みとなるレバレッジをつけろということです。よく、「A社のXXXXです。」ではなく、「YYYYが出来る、XXXXです。」と言うシリコンバレースタイルが梅田さんなどによって、とりあげられていますが、その1つなんだと思います。うちらのような見知らぬ学生と会ってくれたのも、このような理由なんだと思います。
また、ある方は、自分とは遠い人(異文化であったり、年齢差であったり)との時間を多くつくろうということでした。これは藤原和博さんの「『ビミョーな未来』をどう生きるか」にも「タテ(上司や部下)とヨコ(同期)だけではなく、ナナメのコミュニケーションが現代は不足している」という、同じことが書いてあったのを思い出しました。自分が常に得ている情報がいかに偏っている方が分かるということでした。中国に来ると、日本が客観的に見え出すというのはその一つだと思います。

[あとがき]

もともとは、「今の中国を見ておいた方がいいよ、これから10-20年経つと上海は必ず姿を変えているはずだよ」とベンチャーの先輩に言われたことがきっかけで、上海に旅立つ事にしました。決めてから1ヶ月、友達2人を道連れにし、紹介づたいで合計で3日間に7人の上海で働いている方にアポをとることができ、快く貴重な時間を割いてもらう事ができました。これは学生の特権であり、一社会人になってからでは、利害関係が発生し難しいんだろうと思います。全ての人に通じて言えるのは、学生のうちらに何かの参考になればというスタンスで多くのことを、無償(または、それ以上)で提供してくれたことです。逆の立場になったときに、何か話を聞いてあげたり、人を紹介できたり、するような人になれたらと思います。皆がそういうスタンスで望み続ければ、世の中に良い循環が生まれ、よくなるからね。これは、自分が逆の立場であっても同じこと。まずは、そういう人間になれることが必然です。学生の特権は「遠慮しない図々しさ」だと思ってます。あと、半年、学生になってしまったので(笑)学生というフリーパスを利用して、多くの人に話を聞きながら飛び回ろうと思います。
また、中国を理解するということは、中国人を理解することに等しいため、なんとなく分かっても、そんな簡単に分かり得る事ないことだなということも分かりました。そのためには、数年間、でじっくりと関係性を築いて行くことではじめて、中国とはどんな国なのかが分かるんだと思います。まだ、自分の中で消化しきれていなかったり、解釈できていない部分も多々あり、次のNext Actionとして何をしていこうかは考え中です。最後に、紹介して頂いた方、会って頂いた方、一緒にいってくれた岡本君と泰輔君に感謝です。87FのCLOUD 9での乾杯は記念です。

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最後に1冊、週間こどもニュースのお父さんが書いた本を紹介です。この本を読めば、中国と台湾・香港・ソ連・日本・アメリカなどの関係の悪化と回復がよくわかります。また、国内の政策では、毛沢東をはじめ彼らが何をしたのか、中国は過去に何があり、どこに向かっているのかなどが分かると思います。中国を学ぶことができる教科書だと思います。

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久米島から帰宅

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上海を経由した後、久米島から帰ってきました。上海での経験は膨大過ぎてまとまらないので、先に沖縄の報告をしたいと思います。

ダイビングも5本もぐって、島も1周して、久米島は八丈島を思わせる様な島でした。海は台風の影響もなくキレイで、ご飯もおいしくて、とくにせかされることもなく島時間を感じながら、学生の頃の合宿を思い出させるいい旅が出来ました。

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四国の旅

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3泊5日の旅から帰ってきました。写真のスライドショーで簡単にポイントだけご紹介します。

1日目:香川県うどんツアー

1杯目:山越うどんの「かまたまやま」
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2杯目:宮武うどんの「ひやあつ」

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3杯目:長田in香の香の「釜あげ」

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2日目:目指せ、桂浜

かずら橋

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龍河洞

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いとしの坂本龍馬

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ひろめ市場は絶対に行くべきです!かつおのたたきがむちゃむちゃ安くて美味しい。

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3日目:直島

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4県すべてを制覇し、四国を満喫した数日間でした。(愛媛は通過しただけど)まかい写真は下記にあります。

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